法定相続とは

nagasawa0006.png

財産のある方が遺言なく亡くなると、その財産は民法887条から890条により定められた相続人へ、定められた相続分が相続されます。これを「法定相続」といいます。

 

民法上は、定められた相続人へ定められた相続分を渡すことになっているのですが、遺言書をあらかじめ作っていれば、法定相続分と
異なる相続をさせることが可能です。

 

遺言書とは

遺言書とは、亡くなった方の意思を表すことができる公的文書です。ですから、遺言書によって財産を誰にいくら相続させるのかを、被相続人が自由に決めることができるのです。

 

ただしこの場合には、遺言書が相続人の遺留分を侵害するものではないか、というトラブルが生じるケースがあります。では、相続の順序や割合はどのように決められているのでしょうか?

 

法定相続人の順位または割合

遺言書なく被相続人が亡くなった場合、法定相続は以下のようになります。


順位 法定相続人    割合

1. 子と配偶者    子=1/2    配偶者=1/2

2. 直径尊属と配偶者 直系尊属=1/3 配偶者=2/3

3. 兄弟姉妹と配偶者 兄弟姉妹=1/4 配偶者=3/4
 

配偶者は常に相続人

直系尊属は、子がいない場合の相続人

兄弟姉妹は、子と直系尊属がいない場合の相続人

 

法定相続分

「法定相続分」とは、法定相続によって相続人に相続される相続財産の割合をいいます。ですから、法定相続分を知ることは、誰にいくらが相続されるのかを知るひとつの目安となります。


遺言書が、いくら亡くなった方の自由意志を反映させるものと言っても、後々もめないようにするには、作成する時にまず参考にされるべきものが法定相続分なのです。

 

まずはフリーダイヤルにお電話下さい

相続に関しての無料相談をお受けしております。
詳しくは、上のバナーをクリックしてください。

※なお、お電話でのご相談はお受けできません。ご予約を頂いた上で、専門家が対応させて頂きます。

手続も名義変更も安心してお任せ下さい!浜松相続遺言手続・無料相談

事務所案内

プロフィール サポート料金 アクセスマップ

 

 

相続・遺言についてもっと詳しく知りたい方はこちら!

●遺産相続の流れ 相続方法の決定 財産の名義変更 遺言書について

 

下部バナー下0002.jpg