事業承継とは

matusima-egao0003.png 事業継承は会社の事業を後継者に引き継ぐ形で譲渡することです。会社の株式や事業用財産はもちろんのこと、役職やノウハウなどさまざまなものが含まれます。ここでは、事業継承について詳しくご説明します。

事業承継について

 事業承継の方法には大きく分けて3つの選択肢があります。

1.親族が承継する

2.親族以外の従業員等が承継する

3.他社へ売却する(M&A)

 

事業承継には大きく4つのポイントがあります。

 

1.後継者の選定

トップの交代は、会社にとって非常に大きな問題です。特に中小企業の場合、社長個人の信用力で成り立っていることが多いのです。

それだけに後継者選びは慎重にならざるを得ません。

 

2.後継者の育成

会社は存続させていかなければなりません。後継者は経営学を学ぶ必要があるでしょう。

 

3.経営権の承継

会社法に則した経営権の承継です。ここを抑えないと経営権の争いの元になります。

 

4.財産の承継

税法に則した財産の承継です。事前準備が大切になります。

  

後継者の選定

後継者の条件

今、会社を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。 後継者に必要なのは、

・強いリーダーシップを持っていること

・人を活かすことができるひと

でしょう。 

 

後継者が事前にしておくこと

・承継する会社の決算状況の把握

 

・会社の強みと弱みの把握

 

・金融機関との関係の把握(財務内容を知ること)

 

経営者の育成

社長は後継者に「経営」について指導している人は多くありません。後継者は「経営」について誰から学ぶかわからなくて迷っています。社長は計画的に「経営」の基礎を後継者へ伝えていく必要があります。

 

経営を学ぶ(活性化コンサルティング、財務体質強化コンサルティング、再建コンサルティング )

現社長に学ぶ

メンター(師匠)から学ぶ

外部コンサルタントから学ぶ

書籍から学ぶ

  

経営者の承継

会社経営の承継
 

 後継者はいますか?

 

YES ⇒ 事業承継者へ経営権の確保と集中

 

 □経営者としての実務を習得

 □株式・株式対策

 □組織再編による対策 合併・分割・株式交換

 

No  ⇒ 事業譲渡先の検討

 

 □M&A・MBO・株式公開

 

財産の承継
 

後継者の選定が決まれば、財産の承継です。

財産評価に基づき、財産の移転をしていきます。

 

 □財産評価の実施

 □予想税額を把握する

 □株式・不動産対策

 □納税対策

 □対策の実施

 財産の把握と相続対策をしていますか?


YES ⇒ 式対策とその他財産の対策

 

 □株式対策

 □土地・建物 その他の財産対策

 □納税対策

 

No  ⇒ 財産評価の実施

 

 □財産評価の実施

 

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