コラム

小さな一歩で家族・自社を守る – 「ピンポイント遺言」

たった6行の遺言書で数千万円の安心を創ることができます。

ご提案:「ピンポイント遺言」®を書くことで大切な家族・自社を守りましょう!



 

「ピンポイント遺言」とは

全財産ではなく、特定の重要財産(自宅・自社株式等)、もしくは、特定の相続人に焦点を当てた遺言書のことです。

一部の資産についてのみ相続人を指定する、もしくは、全財産を特定の相続人に相続させることを内容とした、すぐにでも書ける簡潔で明確な遺言書の形式のご提案のことです。

事情が変わる度に、何度でも書き直すことを想定します。

 

マイホームを新築・購入れたあなた

会社を設立され株主(オーナー)となられたあなた

大切な家族を想い、家族の幸せを願うあなた

あなたの万が一(病気、事故などによる命の危険)に備えていますか?

あなたの万が一の時、大切な家族や会社を守るために、
生命保険と同じように、ピンポイント遺言を遺しておくことをお勧めいたします。

なぜ、ピンポイントなのか?、ピンポイントってどういうこと?

「遺言書」というと、ほとんどの方が、
・自分には関係ない
・必要がない
・考える時間がない
・書き方がわからない
・将来どうなるかわからないから遺言書なんて書けない
と思っていらっしゃると思います。

上記の理由などから、日本人の9割が遺言書を書いていません。
一方で、遺言書の必要性もなんとなく感じていらっしゃる方も多いと思います。

そこで、ご提案したいのが、ピンポイント遺言で「小さな一歩」を初めてみませんかということです。

遺言書には、全てを書く必要はありません。
自宅(土地・建物)のみ
自社株式のみ
を対象に誰に遺したいかを書くことができるのです。
もしくは、「全ての財産を◯◯に相続させる」のように、
一人の方のみに財産を遺すことができます。

※遺留分のご理解は必要になります。

しかも、遺言書は、何回でも書き直しができますので、
まずは、「お守り」として、ピンポイントで遺言書をお書きになることをお勧めいたします。

場合によっては、公正証書遺言(公証役場で作成)で書いた方がいい場合がありますが、
ほとんどの方が、まずは、自筆証書遺言書(自分で全文を書く)で十分です。
(※自筆証書遺言保管制度の活用をおススメいたします)

詳細は、無料相談をご活用ください。

相続に関する1500件を超える相談実績を有する
私がお手伝いをさせていただきます。

具体的には、次の通りの手順になります。
①無料相談の受付(電話・メール等)
②無料相談(想いの整理・課題の整理・選択肢の提示)
無料相談のみで終了でも大丈夫です。
電話、メール、ZOOM、面談による相談をお選びいただけます。

無料相談の後、あなたの事情に応じて、
作成サポートをさせていただきます。

安心と達成感

不安とモヤモヤ感

あなたはどちらの道を選びますか?

ピンポイント遺言の作成を通じて家族への愛と責任を果たし、安心感を得たあなたを応援いたします。

当事務所では、随時、無料相談を行っております。
お気軽にお問い合わせください。

フリーダイヤル 0210-773-075

こちらもお読みください→今書いて、会社の未来を守る「ピンポイント遺言」

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