株式の相続に関してよくある勘違い | 浜松遺産相続相談所

株式の相続に関してよくある勘違い

2016.12.10

株式をお持ちの方がお亡くなりになった場合、遺言があれば遺言に従い、遺言がなければ、相続人が相続することになりますが、株式の相続に関してよくある勘違いをご紹介しておきます。

相続人が複数いる場合、株式は何もしなくても法定持分に従い分けられるイメージをお持ちの方がいらっしゃいます。
例えば、100株を持っている株主がお亡くなりなられ、その妻と長男、長女が相続人となった場合

妻が50株、長男25株、長女25株

とはなりませんのでご注意ください!

相続人が複数いる場合には、株式の1株1株が共有状態になります(準共有といいます)

つまり、

1株が、2:1:1の割合で共有状態となります。その状態の株式が100株できるということです。

その状況を解消するには、遺産分割協議(相続人全員による話し合い)をして株式をどのように分けるのかを相続人全員で決める必要があります。
もちろん、当初勘違いしていたとおりの妻が50株、長男25株、長女25株という分け方でもいいですし、どなたかが100株全部を取得するという内容でもOKです。

当事務所では、株式の相続に関するご相談をお受けしてしています。お気軽にお問い合わせください。

 

遺産分割(話し合い)の極意

 

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